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台風被害と火災保険

こんにちは。台風被害の影響はいまだ続いており、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

当社は屋上の看板が吹き飛ばされてしまいました。停電は2日ほどでしたが電話とFAXの復旧には時間がかかりました。そしていまだに、動力が復活しておりません。ですので、冷房が使えない状況です。

でも、そんなことは言ってはいられません。台風の翌日から管理物件の見回りを始め、これまで休みなく働いております。さすがに疲れてしまったけれど、屋根を吹き飛ばされて雨漏りしてしまっている家がたくさんある中、なんとかして早く応急処置の手配をしなくては、と必死の思いでやってきました。

それでも、いまだに応急処置すらできない物件が数件残っています。業者さんは昼も夜も、休みの日も関係なしに仕事をしているので、今は待つしかない状況です。

さて、被害状況の見回りをして被害があった物件についてはその都度大家さんに連絡し、火災保険に入っているかを確認しているのですが、意外にも入っていない大家さんが結構いらっしゃいます。

こうした大家さんの中で最も深刻だったのが、屋根のほとんどが吹き飛ばされてしまいった物件の大家さんです。この方は年金暮らしなので、屋根を直すための費用を負担するのが難しい状況です。それでも、今実際に入居者がいて、入居者さんたちは日々、天井が抜けて空が見える家で暮らしながら、雨漏りの恐怖と戦っているわけです。

さすがに、どうしたものか・・・と思ってしまいました。

結局、入居者さんに屋根の立て替え払いをしてもらうか、はたまた物件そのものを買い取ってもらうかといった話にまで発展してしまいました。

賃貸経営をしているのであれば、火災保険はつくづく大事だな、と思います。

当社も損保の代理店をしているので、家を買ったお客様には保険をお勧めし、もしも当社で加入しなくても、他で入った方がいいですよ、とお伝えはしているものの、なかなか入らないのが実情です。

確かに、毎月お金がかかるのはもったいない。そう思うのはわからなくもないですが、これだけ災害が増えてくると、さすがに保険は入った方がよいと思います。

当社も、今年の1月に建てたばかりの屋上看板が吹き飛ばされ、骨組みもぐにゃぐにゃになる、という被害を受けましたが、保険に入っていたのでホッとしています。もし入っていなかったら、大変でした。というのも、看板は、とっても高いのです! 特に屋上の看板は何百万もするのです。

そういうわけで、今日は「皆さん保険に入りましょう!」というお話なのですが、ここで1つ豆知識です。県民共済などは月々の支払いが安いですが、免責金額があります。私が昔は入っていた共済は、20万円の免責金額が設定されていました。その物件が台風の被害にあった時、7万円の修繕費がかかったのですが、それは保険を使えませんでした。なので、免責金額がいくらなのかを確認した上で、保険に入ることをお勧めします。

では、今日はこの辺で。

PS.
水と電気がある生活って、幸せ。
こういうことが起きると、日常の生活をつつがなく遅れることって本当にありがたいなって思いますよね。

 

 

 

 

投稿日:2019/09/19   投稿者:-